noriya nakagawaさんからレポートです。

前回に続いて、関西遠征ラストで、和歌山県の湯浅にある苅藻島での釣行です。

九州の釣りがどこまで通用するのか・・

現地で聞くとエサはオキアミかボイル🍤

風を避けて上がった場所は苅藻島の松の下。

手前からいきなりドン深でした。

のんびり仕掛けを作っていると早々にに始めた友達が、開始3投目で46センチのチヌを掛けました。

本来なら足元からやるのが鉄則ですが…

潮も沖向きに行っていたので少し遠投で流すと1投目はチビガシラ（アラカブ）が付いてました。

その数投後に久々にラインがパラパラ出て行く元気なアタリ❗️

Gクリルのオキアミの上に釣らせダンゴを付けたコンビで食いました。

今日は爆釣かと思われましたがその後パッタリ😱

横に上がっていた多分がまかつ・マルキューテスターの方は竿2本先を半遊動でコンスタントに釣り上げてます。

どうしよう沈むウキしか持ったないぞ〜

00のウキでノーガンでゆっくり落としても喰わない色々やりましたが…

アタリすらないまま心がポキポキ折れまくって13時過ぎに納竿しました。

見事に関西の洗礼を受けました😓

港でチヌを捌いて胃袋見ると、私が釣ったチヌからダンゴが出て来たので一安心です。

また浜市さん色々打ち合わせしに来ますね😄