手嶌義則さん・中川典哉さんのレポートです。（レポート原稿は手嶌さんです）

2024年の初釣りは恒例になった土下座会IN南九十九島に参加してきました。（ボウズの時は最後に土下座）

放射冷却で伊万里付近では－3度の標識がありかなり冷え込みました。本来は3日の予定が悪天候で順延の順延で1月8日になりました。

今回もチーム.狙うはチヌのみ！メンバー5名で私と田代玄さんの2名はネタギ島に、ボス、前田君、本田君は枕島に分かれ初釣りを楽しみました。

御神酒で磯を清め今年も安全釣行爆釣祈願を祈り7時半スタート。

１投目からチャリコがめで鯛と竿先を賑わしてくれましたがその後もチャリコ祭り。

本命の当たりなくつけ餌も残ったりで、活性が失くなって玄さんと話していたらいきなりガツン！プチン！と多分真鯛であろう当たりがありました。

10時過ぎ潮もかなり引き、ムキエモンで待っていたら待望の当たり。

この引きを待ってましたと今年初チヌ登場で土下座回避（笑）

しかし、後が続かず1枚でタイムアップ。

今回は片目だけ開きましたが何とか初釣りでスタートが切れたので良しとしておきます。

今回の土下座会は2名で昨年に比べると減り来年は是非誰もやらない土下座会にしたいですね。

私は今年の年男で初詣で大吉を引いたように健康で楽しい釣りが出来たらと思っています。

南九十九島竹内商店さんお世話になりました。

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